土地家屋調査士と行政書士のダブルライセンスで登記手続き事務と行政手続き事務などの一連の手続きを当事務所にて行うことが出来ます。
各士業務のご相談も受け付けております。



土地家屋調査士

土地家屋調査士は土地、境界、建物の専門家
土地家屋調査士とは、お客様から依頼のあった不動産（土地や建物）の登記手続きの代理を行い、それに必要な調査、測量なども行います。 以下に当事務所で行っております主な業務の具体内容を紹介します。

土地の分筆・合筆

「分筆」とは、1筆の土地を法的に分割することです。相続・贈与・売買などのために、測量をして1筆の土地を2筆以上に分けます。

逆に隣接する2筆以上の土地を法的に1筆に合体することを「合筆」といいます。例えば、宅地などの地番が数筆になってるものを1個の番地にまとめたりします。

建物表題登記・変更登記

建物を新築しときや、建物住宅を購入したとき、昔からある建物を登記していなかったときなどに、法務局へ登記申請を行います。

また、建物を増築したときや車庫などの付属建物を新築した時には建物表題変更登記を行います。

【相談事例】 土地の面積を知りたい。 土地の境界を知りたい。 所有地へ家を建てたい。 隣の家との間に塀を作りたい。 土地を分割したい。 ・・・etc

行政書士

行政書士は行政書類の専門家
〜 あなたの街のいちばん身近な法律屋さん 〜

行政書士とは、行政書士法（昭和26年2月22日法律第4号）に基づく国家資格者で、お客様の依頼を受け、官公署へ提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺産分割協議書作成、事実証明及び契約書の作成、行政不服申立て手続代理等を行います。

行政において福祉行政が重視され、国民生活と行政は多くの面に関連を生じることとなり、その結果官公署へ書類を提出する機会が多くなっています。又、社会生活の複雑高度化等に伴い、その作成に高度の知識を要する書類をも増加してきています。

行政書士が、官公署へ提出する書類等を正確・迅速に作成することにより、皆様の生活上の諸権利・諸利益が守られ、又行政においても、提出された書類が正確・明瞭に記載されていることにより、効率的な処理が確保されるという公共的利益があることから、行政書士制度の必要性は極めて高いと言われています。

当事務所も行政手続きの専門家として皆様のお役に立てる活動を続けていきたいと願っております。

【相談事例】 農地に関する許可手続きをおねがいしたい。駐車場をつくりたい。 車を購入したので車庫証明をしたい。 家系図を作成したい。 会社を設立したい。 飲食店をはじめたい。 相続についての相談をしたい。 墓地を作りたい。 契約書を作りたい。 ・・・etc






名称

西森裕保 土地家屋調査士・行政書士 事務所

所在地

〒785-0014　高知県須崎市横町1番33号

TEL

０８８９－４２－０４０８

FAX

０８８９－４３－２６２８

メールアドレス

ufonishi@mocha.ocn.ne.jp

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